完璧を求めない
子供の頃からなぜか完璧を求められるような世の中だったような気がします。
そんなことないと言われる方もいるかもしれません。
僕も別に完璧を求めているわけではなかったのですが
我がメンターに「あきくんは完璧を求めすぎている」
と言われ最初は「っえ」って感じでした
最近解ってきたのが、
潜在的に多くの人が完璧を求めている
ということ、、、
学校では100点が褒められ、
99点だと「惜しかったね」
と言われる、、、
今思えばこれは完璧を求めている人の発言だったなぁと想う
成績表オール5を取ったものなら神さまかのようにみられる(笑)
最近はそうじゃないんだなと本当の意味でわかりかけています。
僕のできないことは誰かができる。
僕のできることは誰かの役に立てる。
これができないからダメだとか
あの人はこれができるからすごい人だ
なんていうことを考える必要は全くない
ということなのかなぁ、、、、
と
まだ完全に解っていないけれど想っています
今日もお疲れ様でした(^^)