わがまま日記

ありのままに「我が」「儘」に生きることに目覚めた自己中男子が書く 日々生きる中での学んだことのアウトプット、感じたことを我儘に配信しています。 特に何も考えずに書いているので、 一貫性はほぼありません。

付き合うということ

好きだけど付き合うのが面倒くさい

という持論が最近確立されてしまいました、、、

 

 

 

はい、否定する人いっぱいなのはわかっています

 

「好きならとりあえず付き合えばいい」

という意見は死ぬほど聞きました!

 

 

でも僕が好きなのは一人でいる時だということ

がかなり明確に認識されました!

 

もし仮に付き合うとするならば

僕が一人でいる状態を許容できる人

ということになり

そういう人を見つけるのは限りなく

困難である

 

そして、その困難を極めるであろう

恋愛パートナーを見つけるということは

面倒だからやりたくない

 

つまり、、、面倒くさい

 

女の人は好きになるけど、付き合いたくない

追いかけるのが楽しいし

その人とたまにおしゃべりするのが楽しい

けど付き合いたくない

 

それでいいじゃないか!

 

幸い僕は性欲はそんなに強くないので

そんなに大きな問題ではありません!

 

 

、、、多分、、、おそらく(笑)

初夢

忘れないように書いておこうと思う

見返すことはないと思うけれど、、、

 

 

1月1日の元旦年が明けて

深夜に就寝

するとめったに見ない悪夢を見て起きた

初夢で悪夢ってやばくない?(汗

 

人生で覚えてるのでも5回以下の悪夢

ちなみにわりと詳細に覚えているので

書いてみる、、、↓↓ 

 

 

 

大阪局のスタジオで入り口を背に

机に座って何か書き物をしていたところ

誰かが入ってきた、、、

 

薫ちゃんかと思い振り向かずに

作業を続けていたら

僕の右側で立ち止まり

じっと見つめる視線を感じた。

 

変に思って視線をあげると

見たこともないおじさん、、、

えっと思ったけれど

ラジオ局のお客さんだと思い

とりあえずあいさつ

「こんにちは」

 

おじさんは真顔で

反応がない、、、

 

 

少し気味が悪くなって

「あの、、、」

何かご用ですかと聞こうと思ったら

何かケースに入った刃物?みたいなものを

喉元めがけて勢いよく狙ってきた

 

それを喉に刺さる前に防いで

押し問答している時に目がさめる、、、

 

 

 

 

 

という夢でした、、、

三日たった今でもこんなに詳細に

覚えているのもすごく気味が悪い、、、、

 

 

今年死ぬのか?(笑)

 

片手タイピング

今日は片手タイピングをやろうと

思い立って練習を開始!

 

別にブラインドタッチできれば

問題はないといえばないが

片手ブラインドタッチができれば

便利だと思って挑戦!

 

 

やり始めてみると

難しいがテンションが上がる(笑)

 

 

この感覚は久しぶりなので

なんだか楽しい

 

この感じだと1月中には

ものにできるかと思う

 

 

やっぱり目標を持つって大事

元旦

今年はボッチ正月を満喫しております

 

 

いろいろ予定をたてていたのに

全部めんどうになってしまって

キャンセルして寝正月、、、

 

人と会うのに疲れていたのかも?

 

 

 

でも充電中なのに寝過ぎることで

疲れているっていうね

 

まぁなんにせよ

 

明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします!

大晦日

大晦日ですね!

 

今年はとても変化のある年でした!

 

春はに躍進し

夏には悩み

秋にはメンターを見つけ

そして新天地で新出発!

 

来年はさらなる成長の

年になるでしょう!!

 

今年出会った全ての人に感謝!!

年末

年末年始の休みに

入った方多いと思います。

 

長期休みに入って

こう時間があると

僕の場合なにも

できなくなってしまうのです

 

 

時間がありすぎると

いつでもできると

思ってしまって

結局なにもできていない

と言う事態に、、、

 

 

何か対策を打たないとヤバイです、、、

価値観って

服買わないと、、、

 

と思う今日この頃です

 

 

皆さん価値観って

人によって違いますよね

 

僕は服を買うことに対して

すごく抵抗があって

 

一人で買い物に行くと

なかなか服が買えません(笑)

 

僕の育ってきた環境に

その答えはあるのですが

 

まぁそれはどうでもいいです

 

 

要は価値観って

みんな人それぞれで

尊重しあえたら素敵だなと

思う今日この頃